DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作しよう(前編)

DIY・自作

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作しよう!

近年はエアコンの室外機におしゃれなカバーをつける方が増えていますね。

最近は外出もあまりできないので、以前に小屋を作ったときの端材と廃材を使用して、おしゃれなDIY室外機カバーを自作する事にしました。

実際にはほとんど端材を使用していますが、ホームセンターには必ずあるであろう、一般的な格安材料だけを使用していますので、新たに材料を購入して自作する場合にも参考にしていただけると思います。

この記事は前編・後編に分かれていて、費用や材料・道具などは後編でまとめてご紹介しています。DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作(後編)

室外機カバー自作の方針

ほとんどの材料を端材でつくる為、こま切れの材料を組み合わせてつくることにします。

現在家にある端材は2X4材(ツーバイフォー)の柱と杉の野地板です。端材を利用するので、あまり大きく、まとまった長さの材料はありませんが、数はそこそこあります。(新しく材料を買う方はもっと簡単に作れると思います。)

完全に端材など、余っていた材料だけで作ろうと思ったのですが、やはりそんなに都合良く材料が揃っていた訳ではなかったので、足りないものは購入します。

端材を使うとはいえ、作りたいのは「おしゃれな室外機カバー」です。

それから機能面でも良いものが作りたいと思います。

室外機カバーの機能とは?

室外機カバーの機能って何でしょうか。

まず第一に、室外機が隠せること、そして、排気を妨げない事、さらには室外機を日陰にすると夏の冷房効率が上がるようなので、それも含めます。

第一の目的は「室外機が隠せること」です。市販の室外機カバーはけっこう室外機が見えるものがほとんどで、特に横から見た場合には殆ど目的を果たしていないものもあります。室外機カバー無しの状態

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

新築時にエアコンを取り付けたのですが、気になっていたのは室外機から出ている配管でした。その部分にレンガを積んて隠してはいたのですが、やっぱり気になる。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

DIY格安室外機カバーの作り方。

では、早速、DIYでおしゃれな格安室外機カバーの作り方を解説していきます。

手順としては、パーツの切り出し→塗装→組みたて、の順になります。屋根の部分は現場あわせで最後に作りました。

実はこの室外機カバーには柱がありません。その代わりに2X4材を細切れにして積み木の様にした角材と、野地板を交互組み合わせて立体にしていく方法をとりました。

下の写真は端材の状態で仮組みしたものです。2X4材を縦にして組んでみたのですが、ちょっとスリットの感覚が大きくスリットの隙間から室外機が見えてしまうので、この後、2X4材を横にしてスリットの数を増やす事にしました。

端材の為、正面が1枚の板で賄えませんでしたが、ちょうど室外機の排気を避けた部分に柱(相当のもの)が来るのでちょうど良いでしょう(^^;

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

パーツの切り出し

2X4材の角材と野地板を交互に積み上げて立体に仕立てていきますので、まずその柱の代わりになる角材を切り出します。

2X4材を正方形になるように丸ノコでカットしていきます。

今回は端材をつなぎ合わせるので、その部分のパーツは少し大きめに切り出しました。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

切れ端はバリがでてしまうのでカットした角材の角をサンダーでペーパーがけをして切り口を整えます。

追記:この後知ったのですが、マスキングテープを貼ってカットすると綺麗に切れるそうです。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作
DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

野地板もサイズに合わせて丸鋸でカットしていきます。三枚まとめてカット。大型のクランプがあると作業効率も仕上がりも格段に上がって便利です。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

野地板と積み木の段数が多いので結構な数が必要になりました。部材の汚れはこの後で塗装するので気にしません(^^;

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

塗装

組み立た後からでは、塗料を塗れない部分が多々ありますので、先にすべてのパーツを塗装していきます。

使用したのは木材の防腐塗料の定番!キシラデコールです。ちょっとお高いですが、効果はバツグンです。

こちらも、以前小屋を作ったときのあまりもの。汚れていてスミマセン。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

刷毛ですべてのパーツを塗装します。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

室外機カバーの組み立て方。実際の制作!

野地板を直角になるように位置を合わせ、「積み木」を配置していきます。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

いよいよ実際に組み上げていきます。電動ドリルで下穴をあけてから、インパクトドライバーでコーススレッドを打ち込んでいきます。コーススレッドは雨で錆びないようにステンレス製です。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

打ち込む位置は次の段と同じ位置にコーススレッドが重ならないように「積み木」の対角線状になるように二本づつでとめていきます

次の段では前の段のコーススレッドがない対角線にネジ打ちします。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

あとはひたすら前の段とズレない様に段組みを繰り返していきます。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

最終的な段の数は13段です。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

室外機カバーの仮設置

室外機カバーを設置する前に、土台となるレンガを配置します。少し前方向(風が排出される方向)に向けて傾斜をつけました。雨が流れるようにする為です。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

室外機カバーを仮置きしました。この後、屋根の部分の制作にとりかかります。

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作

DIYでおしゃれな格安室外機カバーを自作(後編)に続きます・・・

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